
PRESCHOOLEDUCATION
教育と保育
遊び
子どもたちの「やってみたい!」を引き出す環境づくりやそれぞれの自己決定・自己選択によるわくわく体験で『非認知能力』を育んでいます。

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子どもたちの「やってみたい!」を
引き出す環境づくり -
それぞれの自己決定・自己選択による
わくわく体験
育まれる『非認知能力』
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- やりぬく力
- 自分を信じる力
- 自己肯定感
- 学習志向性
- やる気
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- 自制心
- 想像力
- 工夫する力
- 理性
- 判断力
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- 客観的思考力
- 行動力
- リーダーシップ
- 協調性
- 思いやり
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- 集中力
- 応用力
- 楽観性
- 失敗から学ぶ力
- 粘り強く頑張る力
『非認知能力』とは、テストの点数や偏差値・IQ(知能指数)などといった数値で表せる『認知能力』とは違い『数値化されない、子どもの将来や人生を豊かにする力』のことです。社会情緒的能力や社会情動的スキルとも呼ばれ、個人の人生を豊かにする力として注目されています。非認知能力は生涯にわたって役立つ力ですが、これを育てるには、幼児期から学童期にかけての取り組みが重要だと言われています。
多言語教室
先生と歌やダンスを通した遊びの中で、外国語に親しみがもてる活動をします。いろんな国の言葉と音楽に、子どもたちは目をキラキラ輝かせながら楽しんでいます。

体育教室
体力向上・怪我をしにくい体を作るための運動、また運動を通して仲間意識を育みます。いむらスポーツクラブの折原先生指導のもと、子どもたちは元気いっぱい身体を動かします。
